葬儀を終えてからも感謝の気持ちを持つこと

葬儀終了1週間以内に行いたい事

葬儀が終了したらなるべく早くやるべきことがあります。それは、葬儀でお世話になった方々に挨拶に伺うことです。喪主が行うのが通常で、隣近所の方々や町会のお世話になった方々、また故人の勤務先の方々には葬儀が終了してから1週間以内に伺う方がいいでしょう。

相手との関係性等もありますが、お礼に伺うときには菓子折りなどをもっていくと良いでしょう。なるべく喪主が伺うことが望まれますが、葬儀が終わってからできるだけ早く伺うのが筋なので、行けない場合には遺族のほかの方が伺うようにすべきです。

またこの準備と共に御礼状も用意し、弔電を頂いた方やお供物を頂いた方に御礼状を郵送します。御礼状の内容は、葬儀が滞りなく終わった報告と、弔電やお供物を頂いたことへのお礼となります。御礼状も葬儀が終了してから早めに郵送する方がいいとされています。

葬儀が終わり一段落すると気持ちがふと切れることがあり、そこで体調を崩される方も少なくないようです。しかしこれから先も、四十九日、一周忌があり納骨などを行うことになります。まだやるべきことがあると心を強く保つことも必要でしょう。故人はきっと、残された遺族が元気に普段通りの生活をしてくれることを望んでいるはずです。