葬儀を終えてからも感謝の気持ちを持つこと

葬儀が終わったら故人の様々な手続が必要

葬儀が終わってからゆっくりしたいところですが、故人に関係することで手続きなど行っていく必要があります。まず故人が仕事をしていた場合には、勤務先の手続きがあります。また、勤務先に残されている私物を早急に片付けることも考えなくてはなりません。勤務先に連絡し、いつ片付けに行けばいいか、時間的なことなども聞いてから伺うようにします。

この時、故人が勤務先で加入している保険などもありますので、一緒に手続きを済ませるようにするといいでしょう。年金等の手続きもあるかと思いますので、勤務先の総務の方などに連絡し、持っていくものがあればもっていくようにします。

遺族基礎年金や寡婦年金等の受け取りのための手続きも必要となりますし、亡くなった方の所有していた物、不動産や株券、預貯金等の名義変更等も必要です。また名義変更の前には、遺産相続協議、協議内容が固まれば遺産分割協議書の作成等も必要となるので、専門家に依頼する、若しくは葬儀社の中にこうした手続きサポートを行ってくれるところがあるので依頼しておくと安心です。

亡くなった方が会社員の場合には源泉徴収されているので問題ありませんが、サラリーマンではない場合、故人となってから最初の確定申告の際、確定申告を済ませることも必要となります。こうした手続きだけでも色々とあるので、葬儀が終了してからもしばらくは忙しい毎日になることが多いです。